くずもち、あんみつの元祖くず餅船橋屋公式通販ショップ
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2018年8月「JR東日本おみやげグランプリ」で船橋屋のくず餅が【総合グランプリ】を受賞しました
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2018年11月1日カンブリア宮殿にて船橋屋が取り上げられました
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くず餅の製造工程
くず餅の製造工程
小麦澱粉の発酵貯蔵過程で使用する水は、四季折々の自然環境に恵まれ、育まれた名水木曽川水系の地下天然水です。
幾千年の歳月が生み出した、このミネラル豊富な天然水が、くず餅に独特のうま味と弾力を与えます。
貯蔵槽は、樹齢百年以上の杉の大木。
ブレンド材料を約1年間、ここでじっくりと乳酸菌発酵させます。四季折々の自然環境に恵まれ、育まれた天然水は岐阜ならではのもの。
この自然の息吹が、くず餠には注ぎこまれているのです。
岐阜工場から届いたブレンド材料は、職人の厳しい目でチェックされた後、型に移されます。
限られた時間内に確かな製品をつくるためには、一定のテンポを保つチームワークが不可欠です。
蒸し上がったくず餅は、まず弾力性や色合いなど、チェックされます。
コンベアー上を湯気を立てたま運ばれ、一口大にカッティング。
手際の良い職人達は、常に製品の丹念な確認作業を怠りません。
こうして出来上がったくず餠は、箱詰め作業へと進みます。
ここでは特に働く人々の息の合ったコンビネーションが要求されます。
黒蜜ときな粉が添えられるなど、各人の分担作業が完璧に行われます。
箱詰めされたくず餠は丁寧に包装され、各店舗へと出荷されます。
工場内は明るく働き易く、いつも清潔に保たれるよう創意工夫されています。
伝統を守り続ける船橋屋の製品は、こうしてお客様のもとへ届けられます。
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